薄毛でブリーチしたらどうなる?

薄毛や円形脱毛症は栄養の偏りが原因のこともある

円形脱毛症とは、頭の一部分に10円玉くらいの大きさの脱毛部分ができることです。
できる場所は頭だけとは限りません。
また同時多発的に発症する場合もあります。
一度、症状がおさまっても再発すると言う場合もあります。
症状の出方には個人差がありますが、抜け毛の量が目立ってきてしかもその部分にだけ発毛がないとか、薄毛がどんどんと進行していって気がつけば脱毛部分が円形になっていると言った場合が多いようです。
薄毛が発生する、そしてそれが円形脱毛症へとつながる原因は様々あります。
その一例として、ストレスや食生活などを挙げることができます。
実はこうしたことは、頭皮の健康に多大な影響を与える要因です。
発毛のためには、頭皮の血行が滞ることなく流れて、発毛のために必要な栄養がきちんと毛母細胞に届くこと、そして血行の促進を受け、その毛母細胞が活性化することが必要不可欠です。
しかしストレスは、全身の血の流れを悪くします。
あるいは食生活で脂っぽいものばかりを食べていると、いわゆるドロドロ血になりやすくなります。
そのため、発毛に必要な栄養が頭皮や毛母細胞にきちんと届かなくなってしまい、薄毛や円形脱毛症が進行、発症してしまうと言うわけです。
また発毛のために必要な栄養と言うのは、結局は私たちの食事によって作られているものです。
ですから、その食事内容が極端に偏ったものであったり、栄養バランスが崩れたものであると、当然、発毛に必要な栄養も作られにくくなります。
特に女性の方で、ダイエットのために極端な食事制限をしたところ、抜け毛が目立つようになったと言う経験をされた方は多いかもしれませんが、これはこうしたメカニズムの代表例とも言える現象であり、それをいつまでも続けていると、薄毛が進行したり、円形脱毛症が発症することにもなりかねないため、注意が必要です。